塾講師の苦労

塾講師の仕事には多くの苦労がつきものです。
アルバイトなど非正規雇用の塾講師でも、生徒とのコミュニケーションや上司・保護者からのプレッシャーといった多くの苦労がありますが、正社員の塾講師ともなると拘束時間が長く責任もより重くなるため、ひときわ多くの悩みを抱えることになります。
そのため、これから正社員の塾講師になろうと考えている人などは、そのあたりのことにもよく注意して就職活動をする必要があるのです。


まず、塾講師の悩みのひとつが労働時間の長さです。
多くの場合、朝9時ごろに出勤して帰りは23時ごろになるなど、長時間労働が常態と化している職場が多いです。
そのうえ、残業手当なども基本的に出ません。


また、実は休日出勤もザラです。
土日こそ、生徒たちが塾に通ってくる日だからです。
また同じ理由から夏休みや冬休み、春休みにこそ生徒たちは塾にやってきますので、そのようなときが塾講師の忙しい時期です。
もちろん休日は平日のどこかでとれるわけですが、公務員や多くのサラリーマンの友達と休みが合わないことは覚悟しておいた方がよいでしょう。


そしてそのほかに大変なのが、塾講師自身が営業活動をしなくてはならない場合のことです。
生徒の勧誘は講師の仕事のひとつでもあり、学校の授業参観や文化祭での宣伝、また、ときにはポスティングまで講師がおこなうこともあります。
このようにただでさえ忙しい塾講師の仕事ですが、営業活動でもっと時間がつぶれてしまうのです。

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